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2014_12
04
(Thu)23:58

手合わせ

前回のひとこと劇場「ハーシュ様の恋」の続きのストーリーです。
前回でちらりと告知の合った通り、ハルシュトとベルナーの対決前のお話!

お気軽にどうぞ~♪

前回の記事はこちら★
ハーシュ様の恋
読んでない方は前回のお話を読んでからの方が楽しめるかもしれません。

また、私のストーリーは完全に創作の為、実際のストーリーとは異なりますのであしからずです♪


ハルシュト
ベルナー殿。 突然ですまないが手合わせを願えないだろうか?
ベルナー
ハルシュト殿。…せっかくのお誘いだが断らせて頂こう。
ハルシュト
…!? 何故だ!?
ベルナー
何故…か。 貴方はご自身の立場をお忘れですか?
もしも、貴方が怪我をなさったらどうするんです?
そんな事になったら、私はお嬢様に顔向けが出来ない。
ハルシュト
それは、私がベルナー殿に負けるという事か?
私も日々、訓練しているので大事に至る怪我をする事は想定していないのだが。
ベルナー
そうではない。 私は以前貴方と手合わせをした時に思った。
貴方は強い。俺も本気を出さねばならない。ハルシュト殿には手加減が出来ないのだ。
ハルシュト
それは私にとっては褒め言葉だな。 私もベルナー殿程の実力の者にはそうそう出会ってはいない。
だが、だからこそのお願いだ。もう一度聞く。私と手合わせを願えないだろうか?
ベルナー
…。何故、そこまで俺との手合わせに拘る? 一度、断ったのだから、それでいいではないか。
ハルシュト
ベルナー殿も戦士ならわかるだろう。 私は大切な人を守る為にもっと強くならねばならない。
それには、自分だけの力では限界がある。 相手と手合わせを行い、日々学んでいきたいのだ。
ベルナー
……。 一理はあるがしかしっ!
ハルシュト
何をそんなに恐れている? 私がもし、ベルナー殿に敗れ怪我をしたとしてもそれはベルナー殿のせいではない。
ベルナー殿もリイリ殿を守る為に力が欲しいと思っているはずだ。
私の立場は関係ない!1人の戦士として手合わせを願おう!
ベルナー
まったく、貴方という方は…。 お嬢様の名前を出されては認めざるを得ないな。
確かに俺は常日頃からお嬢様をお護りする為に日々鍛えている。
お護りする為の力はどれだけあっても足りんだろう。
ハルシュト
それは、私を1人の戦士として認め、手合わせを頂けるという事だろうか?
ベルナー
あぁ…。 ただ、やるからには本気で戦うぞ。
悪いが貴方との対戦では手加減できる程の余裕はない。
ハルシュト
もちろん手加減は無しでいい。 私も手加減はしない!
…ふふ。ベルナー殿とまた手合わせが出来るのは嬉しいよ。では、早速!いくぞっ!!

つづく・・・
12/4現在、るあ☆のひとことにて続きが展開されています(∩´∀`)∩
続きが気になる方はひとことへ遊びに来てくださいませ♪

☆あとがき☆
・ハーシュ様は、ベルナーに口では負けないだろうなーって思って書きました!
・今回のストーリーもたくさんの方に感想頂けてとてもうれしかったです。
・そして、毎回読んでくださる方、本当にありがとうございます(*´∀`*)
・例えお世辞でも嬉しいのです。
・ありがとうございますヾ(´∀`*)



☆過去ログ☆























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