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2014_12
05
(Fri)00:02

炎の勇者

とある国のとあるストーリー

炎の勇者 プロローグです!
だいぶお待たせしてしまっていて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ボチボチ書いていきたい気持ちはあります。゚(゚´Д`゚)゚。ウァ─ン

かなり拙い文章でなんかどこかに転がっていそうなストーリーではありますが、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。
感想なんかも頂けたらとても光栄です(*´∀`*)

次は、『見習い弓術師』のプロローグを書きます♪


炎の勇者

とある国のとある村に13歳くらいのひとりの少年が住んでいました。
少年はどちらかというとインドア派でほとんど家にいました。
しかし、ある朝、家にいる家政婦が森の中で大切な物を失くしたと言ってきました。

あいにく、少年の両親は外出しており家にいません。
少年は家政婦の為に勇気を振り絞って森の中に入る事にしました。
もちろん、家政婦も一緒です。

「ねぇ、家政婦?君は一体何を失くしたの?」
少年は言いました。
「家族の想い出が詰まったロケットペンダントを落としたんです・・・。」
家政婦は涙ながらに訴えました。
「ペンダント・・・か。」
少年は小さいから見つけにくいな。
大変な物を失くしたな・・・!
と、思いました。

しかし、少年はこの家政婦には常にお世話になっていて、恩があるので何とかしてあげたい!
と、思いました。
そして森の中を家政婦と一緒に探しまわる事半日・・・。
森の中でひときわ輝く不思議な場所に辿り着いたのです。

そこには、不思議な事に剣が刺さっておりました。
最初、少年は誰かのお墓かな?とも思いましたが、不思議な事に少年が近づくと、森の中に声が木霊します。

≪そなたはこの剣を抜く事が出来るか!出来るなら抜いてみるが良い≫

謎の声が木霊すると突然!!
剣が燃え始めました。
これには少年も家政婦も大変驚きました。
何といってもここは森の中です。
火事になったら大変!
少年はそう思うと同時に剣に向かいなんと!!
その剣を抜き取ったのです!!

もちろん、剣は炎を纏っています。
大変熱いです。
手に軽い火傷もしてしまいました。
しかし、そんな事よりも森が火事になってしまう事の方が、少年には恐怖だったのです!

剣を抜くと不思議な事に炎が消えて行きました。
残ったのは、炎で軽い火傷をしてしまった手の痛みだけ。
少年が呆然としているとまた不思議な声が聞こえました。
家政婦は声の主に恐怖感を抱き、少年の背後で震えています。

≪よくぞ剣を抜いた!少年よ!そなたの勇気をしかと見届けた!さぁ。その剣はそなたが使うが良い。俗にいう「炎の剣」というものだ。≫

不思議な声はそれだけ話すと全く聞こえなくなり、辺りには森の静寂だけが残りました。
少年は、震えている家政婦に優しく声をかけました。
「今日はもう日が暮れてきたので帰ろう。」
家政婦は号泣。おいおいと泣いています。
困った少年は家政婦が落ち着くまで、その場で休み、それから家に戻る事にしました。
日もだいぶ暮れた夕方。その帰り道。
夕日に照らされた岩陰にキラリと光るものがありました。

少年が近づくとそれこそ、家政婦が探し求めていたロケットペンダントだったのです!
少年と家政婦は大変喜びました。
家政婦は少年に御礼を言い、また、少年の事を『炎の勇者』と呼び始めました。
少年もまんざらではありませんでした。

それから数日・・・。
少年の火傷も完治した頃には少年の話は村中に伝わり、いつしかみんなが少年を『炎の勇者』と呼び始めました。

炎の剣を手にする事で『炎の勇者』と呼ばれる様になった少年。
炎の勇者の物語はこうして始まりを告げました。




C.O.M.M.E.N.T

No title

絵本とかにすると楽しいかもね。
結構面白くなりそう。

2014/12/06 (Sat) 14:48 | リーナ #- | URL | 編集 | 返信

リーナさん

コメントありがとうございます(ノ)'ω`(ヾ)

え、絵本ですと!!?
出来たら楽しそうですね〜!
絵が下手なので、実現は難しそうですが今後もお話広げていきたいところです♪

2014/12/07 (Sun) 09:10 | るあ☆ #- | URL | 編集 | 返信

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